宝塚市議会 2021-09-10 令和 3年 9月10日総務常任委員会-09月10日-01号
先ほどの共済保険というのをここでちょっと見ると、管財課のところの守備範囲に入っていて、建物総合損害共済災害共済金みたいな形で書いてあるので、これはだから市営住宅だけではなくて、公共施設全般に入っている損害保険じゃないかなというふうに何となく思っています。 なので、まず聞きたい1点目は、この保険の内容を聞きたいというのが一つです。
先ほどの共済保険というのをここでちょっと見ると、管財課のところの守備範囲に入っていて、建物総合損害共済災害共済金みたいな形で書いてあるので、これはだから市営住宅だけではなくて、公共施設全般に入っている損害保険じゃないかなというふうに何となく思っています。 なので、まず聞きたい1点目は、この保険の内容を聞きたいというのが一つです。
歳入予算の主なものは、地方交付税では普通交付税を、国庫支出金では個人番号カード交付事務費補助金、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を、県支出金では地域介護拠点整備補助事業費補助金を、諸収入では建物総合損害共済災害共済金を、市債では臨時財政対策債をそれぞれ増額する一方、繰入金では財政調整基金とりくずしを減額しようとするものです。
7目 ふるさと篠山に住もう帰ろう運動推進事業953万円の追加は、後川新田自治会活性化補助金で、同自治会が取り組む地域活性化に対する支援で、特定財源については、建物総合損害共済災害共済金309万2,000円を充当しています。
7目 ふるさと篠山に住もう帰ろう運動推進事業953万円の追加は、後川新田自治会活性化補助金で、同自治会が取り組む地域活性化に対する支援で、特定財源については、建物総合損害共済災害共済金309万2,000円を充当しています。
7款 1目 商工費 商工振興施設管理費は、陶の郷の屋根改修工事で、設計等に時間を要したことによるもので、繰越額は954万3,000円、その他255万3,000円は建物総合損害共済災害共済金で5月29日に完成しています。
7款 1目 商工費 商工振興施設管理費は、陶の郷の屋根改修工事で、設計等に時間を要したことによるもので、繰越額は954万3,000円、その他255万3,000円は建物総合損害共済災害共済金で5月29日に完成しています。
特定財源につきましては、建物総合損害共済災害共済金33万8,000円、施設使用者負担金14万3,000円の計48万1,000円です。以下、特定財源のその他は建物総合損害共済災害共済金ですので、説明を省略させていただきます。
特定財源につきましては、建物総合損害共済災害共済金33万8,000円、施設使用者負担金14万3,000円の計48万1,000円です。以下、特定財源のその他は建物総合損害共済災害共済金ですので、説明を省略させていただきます。
21目 チルドレンズミュージアム費 チルドレンズミュージアム管理費708万5,000円の追加は、本年1月の大雪により破損した屋根、及びとい等の修繕工事で、財源は全額建物総合損害共済災害共済金です。
21目 チルドレンズミュージアム費 チルドレンズミュージアム管理費708万5,000円の追加は、本年1月の大雪により破損した屋根、及びとい等の修繕工事で、財源は全額建物総合損害共済災害共済金です。
質疑では、地域住民生活等緊急支援のための交付金の交付額について、地域消費喚起・生活支援型の対象事業としてのプレミアム付商品券及びふるさと旅行券の内容等について、市庁舎放火事件に係る建物総合損害共済災害共済金の額について、国民健康保険事業費への繰出金について、臨時福祉給付金等給付事業の減額についてなどの質疑がありました。 採決の結果、全員一致で可決しました。
それから、その下のほうにある雑入で建物総合損害共済災害共済金、これは火災の関係だろうと思いますが、1億7千万円、これは当初想定した金額より少ないんちゃうかなと思うねんけど、その辺はどうなのか。 それから、その下の売電収入300万きっちりになってるねんけど、これはどこなのか、何カ所なのか知らないけど、こういうところの売電の関係で、こうなったよというのがあれば、ちょっと教えてほしい。
款21諸収入、項5雑入では、建物総合損害共済災害共済金の1億7,039万8千円計上しています。 40ページをお願いします。 40ページ、款22市債、項1市債では、臨時財政対策債を2億426万2千円増額する一方で、公共土木施設災害復旧事業債を4,719万円減額しています。 このほか、執行残の確定等に伴う特定財源などを減額しようとするものです。
歳入予算の主なものは、社会保障財源交付金、国庫支出金では地域住民生活等緊急支援のための交付金を、繰入金では財政調整基金とりくずしを、諸収入では建物総合損害共済災害共済金を、市債では臨時財政対策債を、それぞれ増額する一方、地方消費税交付金、普通交付税、国庫支出金では、臨時福祉給付金給付事業費補助金を、それぞれ減額しようとするものです。
財源内訳のその他は、雑入で建物総合損害共済災害共済金147万7,000円の追加でございます。 次に、67ページ、12款諸支出金、1項基金費、26目丹波篠山ふるさと基金費は、1,000万円の追加で、財源内訳のその他は、ふるさと応援団寄附金1,000万円の追加でございます。
財源内訳のその他は、雑入で建物総合損害共済災害共済金147万7,000円の追加でございます。 次に、67ページ、12款諸支出金、1項基金費、26目丹波篠山ふるさと基金費は、1,000万円の追加で、財源内訳のその他は、ふるさと応援団寄附金1,000万円の追加でございます。
財源内訳のその他は、清掃センター建設運営分担金222万3,000円と雑入で建物総合損害共済災害共済金663万9,000円のそれぞれ追加でございます。 次に、45ページ、6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費は、298万4,000円の追加で、丹波栗の新規植栽を補助するもので、財源内訳の県支出金は、丹波ブランド再生モデル総合対策事業補助金298万4,000円の追加でございます。
財源内訳のその他は、清掃センター建設運営分担金222万3,000円と雑入で建物総合損害共済災害共済金663万9,000円のそれぞれ追加でございます。 次に、45ページ、6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費は、298万4,000円の追加で、丹波栗の新規植栽を補助するもので、財源内訳の県支出金は、丹波ブランド再生モデル総合対策事業補助金298万4,000円の追加でございます。
3項 諸収入、1目 雑入、建物総合損害共済災害共済金は、施設補修に係る全国市有物件災害共済会からの収入でございます。 次に、歳出についてご説明申し上げます。309ページでございます。 1款 明石駅前駐車場費、1項 駐車場事業費、1目 駐車場管理費、一般管理事務事業は、明石駅前立体駐車場の一般的な管理に要した経費でございます。その主なものは、消費税の納付に要した経費でございます。
続きまして、上下水道部におきます歳入といたしまして、衛生手数料では、し尿くみ取り量減に伴うくみ取り手数料200万円の減、衛生費国庫補助金では、設置基数の減により、国からの小型合併処理浄化槽設置補助金123万7,000円の減、下水道事業特別会計繰入金では、下水道新規加入分84万2,000円の増、雑入では、建物総合損害共済災害共済金9万5,000円の増。